福岡県朝倉市マンション建設計画 朝倉市が白紙撤回
朝倉市柿原地区のマンション建設計画について、朝倉市は12月1日の市議会で「計画は事実上白紙撤回される方向だ」との見通しを示した。地元で続いてきた反対運動や混乱は一段落に向かっている。
計画地は福岡県朝倉市柿原地区の旧ゴルフ場跡地で、自然豊かな田園地帯にある。事業主体は中国在住の中国籍人物が代表を務める不動産開発会社だ。当初は多数戸のマンションを段階的に建設し、居住者の多くを中国や香港・台湾などの外国人とする構想が示されていた。自衛隊関連施設にも近接する場所に位置することを問題視する声もあがっている。
事業者は数年前から福岡県に対し開発に関する事前相談を行い、昨年5月には朝倉市の要請で地元住民説明会を開催し、中国人4割、香港・台湾4割、日本人・韓国人2割程度という入居想定を示したと報じている。
関連記事
出入国在留管理庁と農林水産省は3月27日、飲食業における外国人労働者の受け入れ枠が上限に近づいているとして、4月13日から新規受け入れを停止すると発表した
英国の裁判所は27日、女性に暴行を加えたロシア人男性に対し、懲役4年の判決を言い渡した。この事件が注目を集めた理由は、事件の最中にドナルド・トランプ大統領の末息子であるバロン・トランプ氏が警察に通報していたためである。
世界中で高い評価を受けるニューヨーク発「神韻芸術団」のハイライト映像を無料で楽しめる鑑賞会が、3月30日と31日に都内で開催される
小林製薬は27日、大阪市内で第108期定時株主総会を開催した。筆頭株主である香港系投資ファンド「オアシス・マネジメント」が提案した経営改革案は、採決の結果、反対多数で否決された
富士通と大阪大学は2026年3月25日、量子コンピュータの実用化時期を前倒しし得る新技術を発表した。創薬や新素材開発に不可欠な複雑な分子のエネルギー計算を、従来より大幅に短時間で実行可能にするもので、量子計算の応用範囲拡大につながるとみられる。