高市早苗首相 Getty Images

高市首相 自身もシカ蹴る外国人に注意した経験語る 「国のルールを守るのは大切」

高市早苗首相は10日の衆院予算委員会で、奈良の鹿が外国人観光客から被害を受けているとの自民党総裁選での発言をめぐり、撤回を拒否するとともに、自身も「英語圏の方」に注意した経験があると明かした。

高市氏が総裁選の所見発表演説で「奈良のシカを足で蹴り上げる、とんでもない人がいる。殴って怖がらせる人がいる」と発言したことについて、立憲民主党の西村智奈美氏が10日の衆院予算委員会で、発言の根拠を尋ねた。

高市氏は「地元の観光業の方からそうした話を聞いている」と説明し、自身も鹿の足を蹴っている英語圏の外国人に注意した経験があると話した。

▶ 続きを読む
関連記事
生成AIの普及に伴い、企業はAIを業務に組み込む場面が増えており、ガイドラインは社内のAI利用方針やリスク管理の出発点として活用されている
第2次高市内閣の閣僚名簿が発表。組閣に際し高市総理は前内閣の閣僚全員を再任した
18日「高市内閣2.0」が発足。全閣僚再任で挑む首相の覚悟と、質疑応答を含めた会見の全貌をレポート
中道改革連合の小川淳也新代表は、幹事長に代表選挙で争った階猛氏、政調会長に公明党出身の岡本三成氏、国会対策委員長には立憲民主党出身の重徳和彦氏を起用した
第2次高市内閣が正式発足。全閣僚再任で盤石の体制を図る一方、参院指名選挙では野党票が分裂する波乱の展開に