元CIAエージェントが語る 中露「美女スパイ」の手口
元CIAエージェントが、中国とロシアによる「美女スパイ」を使ったハニートラップでアメリカの技術や国家機密が狙われている実態を証言。心理戦や長期的な関係構築による情報窃取のリスクが拡大している。
元エージェントのJ・マイケル・ウォーラー(J. Michael Waller)氏は、アメリカニュースメディア「FOXニュース」の取材に応じ、敵対国によるハニートラップを自らが実際に目撃し、経験したと語った。ウォーラー氏によれば、これらのスパイは機密情報を窃取したり、政治家を取り込んだりするなど、卑劣な手段でアメリカに対する優位を狙っているという。
ウォーラー氏は現在、シンクタンク「安全保障政策センター(Center for Security Policy)」で戦略政策上級分析官を務めている。
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