トランプ氏 習近平と会談 アジア歴訪の終盤で各国の厚遇に感謝
トランプ米大統領は29日、自身のSNSトゥルース・ソーシャルに投稿し、習近平との会談が「本当に素晴らしいものだった」と述べ、米中関係が「かつてないほど良好な状態にある」と強調した。
トランプ氏は「両国の間には深い敬意があり、今回の会談でその関係はさらに強化された」と述べ、複数の分野で合意に達したと説明した。特に、習近平がアメリカ産の大豆やソルガム(もろこし)などの農産物を大規模に購入するよう中共政府に指示したと明らかにした。
トランプ氏は「これはアメリカの農家にとって大きな朗報だ。農民たちは今すぐ土地を買い、より大きなトラクターを手に入れるべきだ」と呼びかけた。
関連記事
大統領は国内のデモ隊に対し、抗議活動を継続するよう呼びかけた。
トランプ氏はTruthSocialで11日、「キューバに流れる石油も資金も、もはや一切ない。完全にゼロだ」と述べ、手遅れになる前に合意に達することを強く勧告するとキューバに最後通牒を突きつけた。
米財務省主催の重要鉱物財務相会合が開催。片山大臣は中国の輸出規制強化に触れ、日本の対中依存低減の実績と戦略を共有した。日米欧と資源国が連携し、供給網の多様化と経済安保の強化を目指す内容だ
トランプ米大統領の通商・製造業担当顧問を務めるピーター・ナバロ氏はこのほど、対中貿易政策について、一貫して強硬で、外交と交渉戦術の両面を併せ持つものだと述べた
米ミネソタ州とイリノイ州がトランプ政権による移民・関税執行局(ICE)の急派を「違憲」として提訴。多様性を守る州側と、法執行の正当性を主張する連邦政府が激しく対立。地方自治の権限を巡る攻防が法廷へ