2025年3月28日、アメリカ・ロサンゼルス港に停泊中のコンテナ船。(John Fredricks/大紀元)

米国の貿易団体 中国への使用済み飲料缶の輸出禁止を呼びかけ

10月14日、アルミ業界を代表する貿易団体が、アメリカが中国へ使用済み飲料缶を輸出することを禁止するよう求めた。これは、アメリカの自動車、戦闘機、戦車、衛星の生産を支援する目的によるものである。

ロイター通信の報道によれば、米国アルミニウム協会は、アメリカでは年間500万〜600万トンのアルミ廃材が消費されている一方で、200万トン以上を輸出していると指摘。協会は、国家安全保障上の理由から、使用済み飲料缶を北米以外の地域に輸出することを即時に禁止するよう呼びかけている。

同協会によると、アメリカの廃材の大部分は中国へ送られ、現地で加工された後、製品として再びアメリカに戻ってきているという。

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