広州・天河公園前で発生した暴走事件の現場、2025年10月1日夜。(映像よりスクリーンショット)
恐怖の現場と祝賀の花火──二つの中国が並んだ夜

建国記念日の夜にも暴走車=中国・広州=【動画あり】

中国当局が建国76周年を華やかに祝っていた10月1日の夜、広東省広州市の天河(てんか)公園前で車両が暴走し、多数の歩行者や自転車が巻き込まれる惨事が起きたと伝えられた。ネットに投稿された映像には、中央分離帯の柵がなぎ倒され、人々が地面に倒れ動かない姿が映っている。

現場の詳細は封鎖され、SNS投稿も削除されたが、市民の間では「またか」という声が広がる。生活苦や抑圧から生じる「社会報復」型の暴走事件ではないかとの疑念も噴出している。

 

▶ 続きを読む
関連記事
神様、20円で許して!お賽銭を根こそぎ盗んだ中国の男。まさかの言い分
中国の病院での出来事。診察中、医師がスマホで薬を調べていた。専門資料かと思いきや、なんとAIに相談中! 命を預ける患者にとっては、何とも恐ろしい一幕だ
頭が2つのエビに、槍を持つ魚?AIが描いた珍生物が中国の科学図鑑に!しかも優秀図書に選ばれていた
「もうこの業界に来るな!」配達員が悲痛な叫び。仕事を奪い合う中国、報酬は1件わずか20円台
AIで宿題の点数は上がったのに、試験は20%低下。中国の約2万7千人を追った調査が示す「宿題の外注」の代償は、日本も他人事ではない