青ざめる中国共産党 ネパールの親中政権が崩壊 カルキ元最高裁長官が暫定政権の首相に
ネパールの大規模デモで親中だったオリ政権が倒れ、カルキ元最高裁長官が暫定政権の首相に就いた。政変をもたらしたデモの背景には、政府によるSNS規制だけでなく、政治家の腐敗に加え、富や就労機会がエリート層に偏っていることへのZ世代の怒りがある。専門家は中国共産党も対岸の火事ではないとの分析をしている。
9月9日、抗議者が警察車両に乗り、ネパール国旗を掲げてカトマンズの大統領府前に到着した。その前日、警察はソーシャルメディア禁止令や政府腐敗に反対するデモを弾圧していた。
ネパールでは「Z世代」の抗議が爆発し、親中共の共産党政権が崩壊した。抗議者は党本部の旗竿に登り、党旗を引きずり降ろした。直前まで北京の閲兵式に出席していたK.P.シャルマ・オリ首相は辞任し姿をくらました。この政変はネット上でも大きな話題となり、短期間での政権転覆は北京・中南海に衝撃を与えるとみられている。
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