青ざめる中国共産党 ネパールの親中政権が崩壊 カルキ元最高裁長官が暫定政権の首相に
ネパールの大規模デモで親中だったオリ政権が倒れ、カルキ元最高裁長官が暫定政権の首相に就いた。政変をもたらしたデモの背景には、政府によるSNS規制だけでなく、政治家の腐敗に加え、富や就労機会がエリート層に偏っていることへのZ世代の怒りがある。専門家は中国共産党も対岸の火事ではないとの分析をしている。
9月9日、抗議者が警察車両に乗り、ネパール国旗を掲げてカトマンズの大統領府前に到着した。その前日、警察はソーシャルメディア禁止令や政府腐敗に反対するデモを弾圧していた。
ネパールでは「Z世代」の抗議が爆発し、親中共の共産党政権が崩壊した。抗議者は党本部の旗竿に登り、党旗を引きずり降ろした。直前まで北京の閲兵式に出席していたK.P.シャルマ・オリ首相は辞任し姿をくらました。この政変はネット上でも大きな話題となり、短期間での政権転覆は北京・中南海に衝撃を与えるとみられている。
関連記事
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている
比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った