「不運」で済ませられるのか
中国の観光地でバンジー墜落事故 血に染まった川【動画あり】
中国・湖北省宜昌市の観光スポット「西陵峡快楽谷」で8月26日、バンジージャンプ中の若い女性が40メートル以上の高さから墜落した。SNSに投稿された動画には血で赤く染まる川面が映り、「恐怖のバンジージャンプ」は瞬く間にトレンド入りした。しかし当局は「命に別状なし」「ロープは切れていない」と強調し、現場映像との矛盾が波紋を広げている。
中国メディアが目撃者の話として伝えたところでは、女性は2度目の跳ね上がりでロープが断裂し、手すりに激突した後、水中へ墜落したという。
問題の施設は、中国政府の格付けで上から2番目の「4A級観光地」に指定されている。高さ61メートルのジャンプ台は国内でも高く、料金は1人230元(約5千円)。長江三峡の渓谷を背景に人気を集めていた。
関連記事
米中首脳会談を控える中、Metaによる中国発AI企業Manusの20億ドル規模の買収計画が、中共当局により差し止められた。AI分野をめぐる米中の規制強化が改めて浮き彫りとなっている
中国で死亡事故の車がまさかの争奪戦。大破したEVが約80万円に。「普通はいらない」の声と、「部品で儲かる」の声の現実
中国で農薬散布ドローンのプロペラが頭に直撃し通行人が死亡。各地で牛の大量死や作物被害が相次ぐ。普及の裏で安全管理の遅れが浮き彫りに
台湾のシンポジウムで専門家らは、イラン情勢はウクライナより広範な地政学的影響を持つと指摘。米国の戦略重心は中東からインド太平洋へ移行しつつあり、台湾には非対称戦略とエネルギー強靭性の強化が不可欠だと強調した
中国寧夏回族自治区中寧県の法輪功学習者、尤海軍さんは、刑期満了を目前にした4月13日、寧夏の石嘴山刑務所で突然死亡した。刑務所側は病死と説明する一方、監視映像には死亡直前の不審な場面が残されていた