ロシア・ウクライナ和平交渉に進展 ヴァンス氏「ロシアが重大な譲歩」
米国のヴァンス副大統領は、8月24日に米国NBCのインタビューで、ロシアとウクライナの停戦交渉において、ロシアが初めて重要な譲歩を行ったと述べた。また、和平交渉に対して自信を持っていると語った。
ヴァンス副大統領は「私は、今回の衝突が始まってからの三年半の間に、ロシアが初めてトランプ大統領に対して重要な譲歩を行ったと考えている。彼らは、いくつかの核心的な要求に対して柔軟に対応する意志を示しており、戦争を終結させるために必要な条件についてすでに協議を行っている」と話し、ロシアがウクライナの領土保全を認めることや、安全保障の提供など、いくつかの重要な問題で譲歩したと述べた。
ヴァンス氏は、アメリカがロシアとウクライナ間の和平交渉を積極的に推進していることを強調し、交渉が進展していると語り、「私は、大統領が非常に積極的で力強い外交を展開しており、この問題を推進していると考えている。なぜなら、戦争は誰にとっても利益がなく、ヨーロッパだけでなくアメリカにとっても利益はないからだ」と述べた。
関連記事
香港で国家安全法違反の疑いにより独立系書店が摘発され、台湾から持ち込まれた「禁書」が問題視された。一方で台湾では同書の購入が急増し、ベストセラーとなるなど対照的な動きが広がっている
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ
ルビオ氏は、従来のテロ組織はほぼ壊滅したものの、脅威そのものは消えていないと指摘した。姿を変えながら、西側の自由主義国家に入り込んでいるという
台湾は海巡署向けに海上無人艇25隻と無人水中航走体2隻を調達する計画を進めている。米国企業の技術を活用し、中共による台湾周辺海域での活動拡大に対応する狙いがある