道徳なき体制が生む「食卓の不信」
中国の火鍋店員が廃油を回収 「下水油」疑惑で炎上
中国・重慶市の火鍋店で、従業員がゴミ桶から廃油をすくう映像が拡散され、食品安全への不安が一気に広がった。SNSでは「また地溝油(下水油、排水溝や下水溝から回収した食用油)か」と批判が殺到し、この話題は中国SNSでトレンド入りした。
店側は「従業員が売る目的で集めていただけ」と釈明したが、市民の多くは納得していない。
中国では、残飯を別の客に出す「残飯リサイクル事件」や、学校食堂職員が食材を足で踏みつけた事件など、食品をめぐる不祥事が相次いできた。
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