トランプ氏の次男 9月に来日へ 暗号資産の発展に関心
トランプ米大統領の次男で、トランプ・オーガナイゼーションの幹部を務めるエリック・トランプ氏が、9月1日に東京で開かれるビットコイン保有企業「メタプラネット」の株主総会に出席する見通しとなった。ブルームバーグが報じたもので、ロイターも追随して伝えた。
エリック氏は8月28日から29日にかけて香港で行われる暗号資産イベント「Bitcoin Asia2025」に登壇した後、東京に向かう予定。今年3月から同社の戦略顧問を務めており、トランプ家がアジア市場でも暗号資産分野に存在感を高めていることを示している。
メタプラネットは元々ホテル運営を手がけていたが、2024年に経営戦略を大きく転換し、ビットコインの保有を進めてきた。同社は今週、新たに775枚のビットコインを購入。総保有量は1万8888枚に達し、投資額は約19億4千万ドルとなった。同社のサイモン・ゲロヴィッチCEO(最高経営責任者)は「年内に3万枚まで増やす目標は変わらない」としている。
関連記事
カントリー音楽の女王ドリー・パートンの生涯と功績を振り返る追悼記事。アパラチアの貧しい生い立ちからスターダムを駆け上がり、数々の名曲や慈善事業を通じて多くの人々に愛され続けた彼女の軌跡を紹介する
日本で高齢者を助ける通行人に「助けちゃだめ」と叫ぶ中国人観光客の動画が再拡散。南京彭宇事件や最近の賠償トラブルから、中国で人助けをためらう社会不信の背景を追う
フランスとサウジアラビアは、パリ近郊に3つの大型テーマパークを整備する計画で合意した。投資額は60億ユーロで、このうち1つは「ドラゴンボール」がテーマ。約2万2千人の雇用創出を見込む
「極端な気象が増えた」は思い込み? 気候学者クリスティ氏が過去100年のデータを除外なしで徹底再検証。浮き彫りになったのは、従来の説を覆す意外な事実と、データ処理の裏に隠された「もう一つの現実」だった
米中のAI競争が、モデル性能や計算能力から軍事・宇宙分野へ広がっている。半導体、電力、人型ロボット、自律システムを巡る両国の強みと弱み、AI軍備競争の次の主戦場を専門家が分析する