問題視された理髪店の看板。(映像より)
他愛のないユーモアも規制対象に

シャレで「最高裁」とかけた理髪店 開業翌日に看板撤去命令=中国

中国でまたしても珍事件。

新規開店した理髪店が、シャレで最高裁判所(中国語:最高法院)と同じ読みをもじり「最高髮院」と名乗ったところ、開業わずか1日で当局から看板撤去を命じられた。撤去命令の理由はやはり「店名」にあった。

問題となったのは、8月14日に開業した理髪店(中国貴州省遵義市)。看板には大きく「最高髮院」と掲げられ、その下には「處理人民的頭等大事(国民にとって最も重要な大事を処理する)」との宣伝文句が添えられていた。「頭等大事」は本来「最も重要なこと」を意味する中国語だが、ここでは「頭(あたま)」とかけて「人民の頭の大事=髪の問題を扱う」という洒落になっていた。

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