新唐人テレビ

中国の元企業家が中共を批難 「共産党は良いことばかり言い尽くし、悪事をやり尽くす邪悪な政権だ」

元中国上海の企業主である曹傑氏は、中国共産党がもたらした新型コロナウイルス(中共ウイルス)の真相を伝えたことにより、中共警察に逮捕され、暴行を受けた。曹氏は「共産党は良いことばかり言い尽くし、悪事をやり尽くす邪悪な政権だ」と述べ、より多くの中国人に中共から脱退し、共産党の支配から脱するよう呼びかけている。

上海出身の企業家である曹傑氏は、かつて不動産会社を経営しており、一日の収入が1万元(約20万円)に達したこともあった。彼は、2019年12月31日、中共ウイルスの流行が始まったことを知ると、すぐにグループチャットに感染症の情報を投稿し始めた。真実を伝え続けたため、SNSアカウントは何度も凍結され、2020年6月、上海市宝山区の中共警察に逮捕された。

曹傑氏は警官と議論しようとしたが、警察は完全に無視し「私に従い、二度と発言するな。特に、公式メディアが言っていないことは一切言うな」と命令し、いきなり彼を蹴り飛ばすと、殴る蹴るの暴行を加え、骨折させたという。

▶ 続きを読む
関連記事
米国で暮らす宗教的異見者の子供たちは、中国国内にいるのと変わらぬ過酷な選択を迫られている。自ら口を閉ざして沈黙を守るか、それとも声を上げて母国の家族の安全を危険にさらすか、という選択だ
米国のトランプ大統領が5月13日に中国を訪問するのを前に、米国の世論は再び中国の人権問題に注目している。FOX […]
米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事
米下院特別委員会が発表した最新報告書で、中国の鉱業企業が世界各地で引き起こす汚職や環境破壊、人権侵害の実態がレポートされた。重要鉱物の覇権を狙い「鉱物マフィア」と化す中国企業の暗部を告発している
国境なき記者団が発表した2026年版世界の報道自由度ランキングによると、世界の報道自由度は過去25年で最低水準に落ち込んだ。中国は再び最下位圏で、178位となった