鹿児島県に特別警報発表について、気象庁が緊急記者会見(気象庁)

霧島市に大雨特別警報 24時間で500ミリ超

気象庁は8月8日午前5時、鹿児島県霧島市に大雨特別警報を発令した。24時間で500ミリを超える豪雨が九州南西部を襲い、土砂災害や洪水の危険が急増。気象庁は「直ちに身の安全を確保する行動を取るよう」を呼びかけ、住民に即時避難を求めた。

記録的雨量で災害リスク急増霧島市溝辺では、8日午前4時50分までの12時間で483ミリ、1時間で107.5ミリの猛烈な雨を観測。24時間降雨量は491.5ミリに達し、同市の観測史上最大を記録した。気象庁によると、線状降水帯が断続的に発生し、薩摩・大隅地域で大気の不安定な状態が続く。

姶良市では道路冠水や住宅倒壊が報告され、車が水没する被害も発生。霧島市内の12万2485人に「緊急安全確保」の避難指示が出された。気象庁と国土交通省は会見で「災害の危険度が高い状態がしばらく続く」と警告。

▶ 続きを読む
関連記事
大阪・関西万博の輸送手段として導入された大阪メトロの電気バス(EVバス)事業が、約67億円という巨額の損失を生む事態に発展した。車両トラブルが相次ぎ、安全確保の見通しが立たないことから、万博後に予定していた路線バスや自動運転バスの実証実験への転用を断念し、車両は「無価値」と判断されたためである
中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡封鎖への懸念を背景に、日本国内でナフサ関連製品の供給不安が具体的な形で表面化。カルビー社の「ポテトチップス」など14商品にパッケージが白黒になる影響もでている。政府は使用分は確保としているが原因は…
神韻新紀元芸術団は5月12日、東京国際フォーラムで2回の公演を行った。出演者の高い技術と伝統文化の素晴らしさに驚きの声が上がった
石油化学製品の基礎原料であるナフサの供給不安が深刻化するなか、川崎重工業が水素からナフサ(粗製ガソリン)を生産する技術提案を進めている。中東依存からの脱却を視野に入れた新たな取り組みとして注目されている。
栃木県日光東照宮の境内および日光東照宮美術館で、「第4回日本宝樹展(春季)」が開催されている。会期は5月9日から14日までの6日間。日本の伝統文化である盆栽と日光東照宮の荘厳な空間が融合する展示会となっている。11日、会場にはジョージ・グラス駐日米国大使も夫妻で訪れた