トランプ米大統領 (Photo by Andrew Harnik/Getty Images)

米国 レアアース調達案を聴取 対中戦略でミャンマー産を検討

レアアースの供給は、米中戦略競争における重要な問題の一つだ。ドイツのメディアが、中国のレアアースの多くがミャンマーから供給されていることを明らかにした後、最近、複数の関係者が、トランプ政権がミャンマーの豊富なレアアース鉱物の供給を中共から米国へ移行する方法について、さまざまな意見を聴取したことを明かした。

ロイター通信は7月29日、4人の関係者から得た情報として、トランプ政権がミャンマーの豊富なレアアース鉱物の供給を中共から米国に移行する方法について、さまざまな提案を聴取したと伝えた。

提案の一つは、ミャンマーの軍事政権と交渉し、少数民族武装グループ「カチン独立軍」との平和協定を推進するというものだ。もう一つの提案は、米国がミャンマーの軍事政権を迂回し、直接カチン独立軍と協力することを主張している。

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