2017年11月9日、北京の人民大会堂での国賓晩餐会で中国の習近平の背中を叩くドナルド・トランプ米大統領(THOMAS PETER/AFP via Getty Images)

トランプ氏 以前習近平に警告「台湾侵攻なら北京爆撃」

最近流出したある音声録音によると、中国共産党(中共)の党首である習近平を「良き友人」と呼んできたトランプ大統領は、実際の会談の中で率直に習近平に警告していたことが分かった。「もしあなたが台湾に侵攻するなら、私は北京を爆撃する」と発言したとされている。

『ニュースウィーク』が7月9日に報じたところによると、トランプ氏が昨年の大統領選に向けた非公開の資金集めのイベントで発言し、録音されていたことが明らかになった。この録音の中で、トランプ氏は自身と習近平、ロシアのプーチン大統領とのやり取りについて語っており、その音声はCNNによって公開されている。

トランプ氏は録音の中で次のように語っている。

「私はプーチンに言った。『もしウクライナに侵攻したら、私はモスクワを跡形もなく爆撃する。他に選択肢はない……』すると、彼は『信じられない』と言った。でも、彼は10%は信じていた」

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