トランプ大統領 マスク氏の強制送還「検討する必要」
1日、トランプ米大統領は、実業家イーロン・マスク氏の強制送還を「検討してみなければならない」と述べ、トランプ氏肝いりの大型減税関連法案をめぐる新たな緊張を生み、ホワイトハウスで記者団の質問に答えた。
多額の政府補助金を受け取っているマスク氏が率いる企業を対象に、調査を始める可能性も示唆した。
またトランプ氏は1日、X(旧Twitter)で「人類史上かつてない額の補助金を得てきた。補助金がなければおそらく店をたたみ、彼は南アフリカに帰らなければならなくなるだろう」と投稿した。マスク氏の出身国は、南アフリカである。
関連記事
米上院議員11人は1月13日、エネルギー省のクリス・ライト長官に宛て書簡を送り、中国国籍者を米国の国立研究所から排除する措置を求めた
「イランでの殺害は止まると聞いている」とトランプ米大統領が記者会見で語った
トランプ政権は14日、国内で「公的扶助の対象」になりやすいとして、75か国に対する移民ビザの発給手続きを一時停止すると発表
トランプ米大統領がベネズエラのロドリゲス暫定大統領と電話会談を行い、マドゥロ氏追放後の両国の連携を確認した。石油再建や国家安全保障での協力、米企業による巨額投資などを通じ、同国の復興を目指す方針だ
米国務省はイラン情勢の緊迫化を受け、中東の米軍施設への渡航を避けるよう警告。トランプ氏がデモ弾圧に対し「強力な措置」を示唆する一方、イラン側も米軍基地への報復を警告し、緊張が極限まで高まっている