民衆の心に潜む「反共」の火種を炙り出した動画
CIAの「中国スパイ募集」 中国SNSで応募希望が殺到
5月1日、米中央情報局(CIA)は、中共政権に不満を持つ官僚向けに、「私たちは真実を求めている」と呼びかける内容の情報提供を求める(スパイ募集)動画(中国語)をSNSに公開した。
これに対し、中共当局は、約2か月後の6月25日になってようやく公式SNSで反応を示し、「荒唐無稽」「狂ってる」と一蹴したが、ネット民の反応は意外な方向へと向かった。
関連トピックスのコメント欄には「友人が興味あるので、給料いくらか知りたい」「福利厚生は?」「応募条件はなに?どこで申し込むの?」といった応募希望者の質問であふれた。なかには、「銃を支給してくれ、家族の安全を保証してくれるならやるさ!いますぐにでも中国全土に何億もの地下工作員が生まれる」といった本気とも冗談とも取れる声も少なくなかった。
関連記事
中国で新たなダニ媒介ウイルスが発見された。発熱や倦怠感、胃腸症状などとの関連が確認され、既知のウイルス検査で陰性だった患者からも検出。中国15省のダニからもウイルスが見つかった
米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークを議論する見通しだ
欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した
ここ数年、中共は時代の流れに逆行する政策を進め、多くの中国人が相次いで国外へ逃れようと、あらゆる方法で国境を越えてきた。米国務省の最新の渡航警告によると、米国で生まれた市民であっても、中国へ行けば中共に拘束される危険がある