「あの時、ナスだけは置いていけなかった」少年。(スクリーンショット)
──地震時の爆笑Uターン劇。命も大事、でもナスも大事...

「あの時、ナスだけは置いていけなかった」 地震発生時ある一家の「異色の避難劇」=中国【動画あり】

6月23日夕方、中国広東省清遠(せいえん)市でマグニチュード4.3の地震が発生。広州や深圳(しんせん)などでも揺れが観測されたなか、ある家庭の監視カメラに映った「異色の避難劇」が中国のネットで話題となった。

舞台はとある家庭のダイニングで、父と息子2人が楽しく夕飯を囲んでいたその時──地震発生!「地震だ!」と叫びながら父は即座に弟を連れて出口へダッシュ。長男も慌てて玄関へ……と思いきや、急ブレーキ!

「そうだ、俺、まだナス食べてねぇ!」とでも思ったのか、突然、Uターンし、食卓に戻ると、大急ぎでごはんを口にかき込み始めた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で2200万円の新築が住めない家に。床をはがせば黒カビ。3歳児が肺炎で入院、検査で「カビとの関連」が指摘されたのに、会社側は「暖房が原因」と説明
空を舞う天女、神々の舞。その直後、画面は広告へ切り替わった。中国の旧正月特番で異例の事態が起きた。
張又俠拘束報道を背景に開かれた中国・北京の旧正月祝賀会は、笑顔や祝賀ムードに乏しく重苦しい雰囲気に包まれた。習近平が登壇するも、笑顔乏しく、演説も定型句の繰り返しが目立った。長老不在や厳戒警備も指摘され、党内の緊張と分裂の深まりを示す行事となった
旧正月目前。それでも帰れない出稼ぎ労働者が中国各地で増えている。1年働いても貯金ゼロ。未払い賃金もあり、寒風の中で仕事を待つ人々。「手ぶらでは帰れない」という言葉が、今の現実を物語っている
旧正月の帰省ラッシュ。中国で満席なのは高速鉄道ではなく、昔ながらの旧型列車。速さより安さ、快適さより安さ