真相は闇の中
突然ピンク色に染まった池 自然が放つ“声なきSOS”か 中国
これは、少女趣味の演出ではない──中国・河南省で、農村の池の水が突如鮮やかなピンクに染まり、村全体が動揺に包まれた。
6月18日、河南省洛陽市偃師(えんし)区馬屯(ばとん)村で、農地に隣接する池の水が突然ピンク色に変色して、現場を訪れた住民たちは、まるで染料を流し込んだかのような異様な色に言葉を失った。
SNSで拡散された動画では、池の縁に立つ男性が「地下水が汚染されたらどうする」「灌漑(かんがい)にも使えない」と訴える姿が映された。
関連記事
中国共産党による人権侵害や越境弾圧への懸念が高まるなか、米ハワイ州で「中国共産党を終わらせよう(End CCP)」を訴える車隊が巡回活動を実施した。
英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた
「孔子学院」は本当になくなったのか。米国で相次いだ閉鎖の裏で、非営利団体や文化交流事業を通じた新たな形の影響力工作が続いているとの指摘が浮上。中国語教育や訪中プログラムを通じ、中共の影響が教育現場に浸透している可能性が明らかになった。
経済統計は「美化している」とする中国当局の数字ですら、この惨状だった。北京、上海、広東省を含む28の省・直轄市で財政赤字。不動産不況で土地収入は激減し、地方財政は苦境に陥っている
昨年、中国重慶で反共スローガンを映し出した中国の反体制活動家、戚洪さんが英メディアに対し、英国で警察に助けを求めた際、中共政権寄りとみられる通訳者から「なぜ国を愛さないのか」などと詰問されたと明らかにした