備蓄米放出5キロ2千円へ 政府が随意契約で販売強化
小泉進次郎農林水産大臣は26日、政府が保有する備蓄米を随意契約によって放出する方針の詳細を発表した。従来の競争入札方式を取りやめ、国がスーパーなどの大手小売業者を任意に選定し、直接売り渡す方式に切り替える。
対象となるのは、年間で1万トン以上のコメを取り扱う大手小売業者で、ネット通販事業者も含まれる。毎日先着順で受け付け契約・販売する。これまでの競争入札方式では、流通の拡大が遅れており、政府は対象を消費者に近い事業者に切り替えるという。
今回の放出量は、令和3年産および4年産の計30万トン。今後の需要状況に応じて、追加放出も検討するという。
関連記事
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
同志社国際高校の修学旅行生が巻き込まれ、17歳の生徒が死亡したボート転覆事故をめぐり、参政党の梅村みずほ議員が国会で安全管理や平和教育のあり方について問題を提起した。
新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した20代男性2人の両親らが4月21日、米製薬大手ファイザーの日本法人と国を相手取り、総額約8134万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した
2026年3月の訪日客数は過去最高を更新。中国市場が政治的背景により停滞する一方、台湾や欧米豪がその穴を埋め、特定の国に依存しない自立した市場構造へ転換。日本の観光安保と持続可能性が一段と強化された
およそ1900年の歴史を持つ根津神社では、毎年春、ツツジが見頃を迎える時期に「つつじまつり」が開かれ、多くの人が花を楽しみに訪れる