北京「バス警備員制度」──反発と利権のはざまで
「居眠りバス警備員」に北京市民ブーイング
警備員たる者が、また居眠りしてる──そんな市民の声が、今や北京のバス内では、日常の一幕だ。
中国・北京市内のバスに導入された「バス警備(公交保安)」制度が、市民の間で大きな反発を呼んだ。
「不潔」「よく居眠りしてる」「やる気ゼロ」といった批判がネット上にあふれ、制度の廃止を求める声も高まった。
関連記事
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
AIが仕事を奪う未来は、もう始まっている?
社長も外国人も役者。高級車はレンタル、札束も偽物。上海で「偽のビジネス世界」を丸ごと作った詐欺が発覚。被害は約3億円に上った
仕事で疲れた頭を休めるため、黙々と布を縫う。中国の若者の間で、パッチワーク教室が人気
夏休みは「会社員体験」? 中国で小学生向けプログラムがブーム。5日で約19万円のコースも