米外交官を狙う中国の「ハニートラップ」に警戒 米政府「中国人との恋愛禁止令」
アメリカの外交官に接近して情報を引き出したり、自身に有利なように動かすために、「色仕掛け」で抱き込む手法は、中国政府の十八番。
中国政府はプロのスパイによる情報収集だけでなく、一般市民にも圧力をかけてその親密な関係を利用し機密情報を得るよう脅迫することもある。
こうした中国からの攻めに警戒を強めるアメリカ政府はついに、中国駐在の政府機関の職員と家族が中国市民と恋愛または性的な関係を結ぶことを禁じる全面的な社交禁止政策を導入した。
関連記事
中国共産党による人権侵害や越境弾圧への懸念が高まるなか、米ハワイ州で「中国共産党を終わらせよう(End CCP)」と訴える車隊が巡回活動を実施した
英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた
「孔子学院」は本当になくなったのか? 米国で相次いだ閉鎖の裏で、非営利団体や文化交流事業を通じた新たな形の影響力工作が続いているとの指摘が浮上。中国語教育や訪中プログラムを通じ、中共の影響が教育現場に浸透していると明らかになった
昨年、中国重慶で反共スローガンを映し出した中国の反体制活動家、戚洪さんが英メディアに対し、英国で警察に助けを求めた際、中共政権寄りとみられる通訳者から「なぜ国を愛さないのか」などと詰問されたと明らかにした
カナダで上映されたドキュメンタリー映画『国家の臓器』。大紀元編集者のヤンが上映後に登壇し、中国で続く人権侵害や情報封鎖の実態について語り、真相を伝えることの重要性を訴えた