日本銀行の看板(shutterstock)

日銀 政策金利を0.5%に据え置き 追加利上げを見送り

日銀は3月19日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の0.5%に据え置き、追加の利上げを見送ると発表した。この決定は9人の政策委員全員の一致で決定された。

1月の消費者物価指数(生鮮食品除く総合)の前年比は3.2%で、日銀の目標である2%を上回っている。しかし、日銀は見通し期間の後半には、物価が「物価安定の目標」と概ね整合的な水準に落ち着くと予測している。

今後も経済と物価が見通し通りに推移すれば、利上げを進める方針を示しているが、今回の決定には以下の要因が影響したと考えられる。

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