米国とウクライナの首脳会談。Andrew Harnik/Getty Images

米下院議長「態度改めるか辞任」 米有力議員「トランプ氏に謝罪すべき」 ゼレンスキー氏への厳しい批判相次ぐ

米共和党のマイク・ジョンソン下院議長は2日、アメリカとウクライナの首脳会談が決裂したことを受け、ウクライナのゼレンスキー大統領に対し、態度を改めなければ辞任すべきだと提起した。

ジョンソン氏は2日、米NBCのインタビューに対し「ゼレンスキー大統領のホワイトハウスでの言動は、事実上まだ停戦に向けた準備ができていないというシグナルであり、非常に残念なことだと私は思う」

そのうえで、「感謝の気持ちを持って交渉のテーブルに戻らなければならない。さもなければ他の誰かがウクライナを率いる必要がある」と述べ、「ウクライナとゼレンスキーが交渉に応じれば、交渉は可能だ」と付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾・台北市長選の最新世論調査で、民進党の沈伯洋氏が支持率50.3%を獲得し、現職の蔣万安氏を17ポイント上回った。若者や女性の支持拡大、無党派層の動向など、選挙戦の変化を伝える
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
最近、SNS上で金正恩に脳出血による死亡説が浮上。北朝鮮当局は直接の反応を示していないものの、国営メディアは今月20日、金正恩が前日に行事へ出席した際の最新写真を掲載。事実上の火消しとみられる
大紀元が中共の政法機関による監視データベースを独自入手。1万人以上の情報が記録され、海外SNSのアカウントから身元や住所を特定する実態が浮かび上がった。民主活動家や法輪功関係者らへの越境弾圧、被害者の証言、米国とカナダの対抗措置を追う