中共が鴻海の外国移転阻止 先端技術等の管理を強化
中国経済の衰退が進む中、資金の流出が加速している。しかし、中国からの撤退はますます難しくなっている。英国の『フィナンシャル・タイムズ』によると、中国共産党(中共)当局は先端技術の管理を強化し、企業が設備や技術、人材を他国に移転することを阻止している。これには、最近インドで事業展開を進めているアップルの主要パートナー鴻海精密工業(Foxconn)も含まれる。
外国企業が次々とサプライチェーンを中国市場から移転させる中、同紙は、中共当局が先端技術の管理を強化し、企業の移転を阻止していると報じている。これにより、重要な技術を中国に留めようとしている。
中経院第一研究所の王国臣助研究員は「技術管理や行政的制約に加え、より一般的で持続的なものは外国為替管理であり、資金の国外流出を防いでいる」と述べている。
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