警察庁(shutterstock)

警察庁新長官 「匿名・流動型犯罪グループ対策」を強化へ

27日、楠芳伸氏が第31代警察庁長官に就任し、記者会見で「匿名・流動型犯罪グループ」対策の強化を表明した。楠長官は、この犯罪グループによる違法なビジネスモデルの解体に取り組む意向を示した。

楠長官は広島県出身の58歳で、1989年に警察庁に入庁した。これまでに千葉県警察本部長や警察庁の交通局長などを歴任してきた経歴を持つ。

就任会見では、「治安情勢は大変厳しく、警察が取り組むべき課題も多岐にわたっているが、目の前の治安課題について、一つ一つしっかりと取り組みたい」と抱負を述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。