バイデン氏が退任演説を発表

アメリカのバイデン大統領は1月15日、ホワイトハウスの大統領執務室で全国向けの退任演説を行った。同日、トランプ次期大統領の閣僚人事を審議する上院での公聴会が続いている。

バイデン大統領はホワイトハウスの大統領執務室で全国向けの退任演説を行い、記録的な1660万人の新規雇用創出や賃金上昇、インフレの低下など、4年間の業績を振り返った。これは彼の最後の演説であり、任期満了が迫っていることを示している。

バイデン大統領は「我々はNATOを強化し、ウクライナは自由を保っている。中国との競争も始めた。他にも多くの成果がある」また15日の朝、バイデン大統領は国民に向けた公開書簡を発表し「50年以上公職に就くことは私の生涯の栄誉であり、心と魂を国に捧げ、米国国民の愛と支持を得ました」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある