日本の自動車メーカー、ホンダ、日産自動車、三菱自動車の3社は8月1日、電気分野における共通の課題に直面し、「戦略的パートナーシップ」に関する覚書を締結したと発表した(Photo by RICHARD A. BROOKS/AFP via Getty Images)

日産とホンダが経営統合へ向けた協議開始 世界3位のグループへ

日産とホンダの経営統合に向けた動きが急速に進展している。日本経済新聞の報道によると、両社は経営統合に向けた協議を開始し、持ち株会社の設立を視野に入れている。

この統合計画は、ホンダと日産が持ち株会社を設立し、その傘下に両社が入る形で調整中。近く覚書(MOU)を締結し、統合比率などの詳細を今後詰めていく予定だ。将来的には日産が筆頭株主である三菱自動車の合流も視野に入れている。

3社が統合した場合、年間販売台数は800万台を超え、世界有数の自動車メーカーとなる可能性がある。1位のトヨタ自動車、2位のフォルクスワーゲングループに次ぐ規模となる。

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