中国遼寧省瀋陽市にある市民のための告発手紙を入れる「ボックス」の上に設置された監視カメラ。(動画よりスクリーンショット)
中国で告発者の身元がバレるのは危険

中国あるある 「市民用告発ボックス」の上に監視カメラ

中国遼寧省瀋陽市にある市民が告発のために手紙を入れる「ボックス」の上に、監視カメラが設置されていることが現地市民によるSNS投稿で明らかになり、物議を醸した。

関連動画は12月6日、中国SNSのトレンド入りし、批判が殺到している。

「監視カメラの存在」のほか、告発ボックスの設置場所があまりに高い所にあることも問題視された。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある
中国では旧正月を前に、多くの人が帰省して家族と過ごすのが習慣である。しかし各地では、賃金の未払いで帰省できない出稼ぎ労働者が各地で見られる
最新の研究によると、中共は新たに「逆向きのファイアウォール」を設け、海外から中共政府の公式サイトへのアクセスを制限していることが分かった
習近平が国民に寄り添う姿勢を示す慰問動画で、清掃作業員は一日十数時間労働すると明かした。習近平の発言は逆効果で、批判を呼んでいる
中国の複数の小中学校で統一試験を相次ぎ廃止し、学校の自主評価へ移行している。負担軽減を目的とする一方、大学入試は得点重視のままだ。専門家は改革を政治的アピールと指摘し、公平性や学力低下への不安が広がっている