2022年3月21日、ホワイトハウスでの記者会見において、サイバーおよび新興技術担当の米国家安全保障副補佐官アン・ニューバーガー(Anne Neuberger)氏が発言した。(Alex Wong/Getty Images)
中共のスパイ活動は留まることを知らず

中国共産党のハッカー集団が米通信会社8社に侵入

ホワイトハウスの最新の発表によれば、中国共産党によるハッカー集団「ソルト・タイフーン」が、少なくとも8社の米国通信プロバイダーに侵入し、政府高官の監視を試みた。このハッキング作戦は、世界中の数十か国に影響を与える一環である。

「現時点で、中国のハッカーを完全に排除した企業は存在しないと考えられる。そのため、通信が継続的に損なわれるリスクがある」と、国家安全保障副補佐官アン・ノイバーガー(Anne Neuberger)*氏がメディアに語った。

彼女は、この攻撃を行った中国のハッカー集団が「ソルト・タイフーン」(Salt Typhoon)と呼ばれていることを述べ、当局がこの事件の調査を進める中、バイデン大統領が関連報告を何度も受けたと伝えた。

▶ 続きを読む
関連記事
王毅外相の会見の裏に潜む中国の「三戦(法律戦・心理戦・世論戦)」の真の狙いが、日本の自衛権制約と沖縄の主権剥奪にあることを暴き、日本が取るべき対抗戦略を提言するオピニオン記事
元中共情報要員のエリック氏は、中共は中央から省の公安部門に至るまで、いずれも海外にスパイを派遣しており、反体制派の人を弾圧していると明かした
沖縄を「先住民族」とする国連勧告の撤回を目指し、仲村覚氏ら県民有志3名がジュネーブの国連人権理事会へ5日から向かうことを会見で発表した。国連を利用した主権剥奪や植民地リスト入りの危機を阻止し、真実を伝える派遣団の目的と背景を訴えた
今年に入ってから、豪首相公邸への爆破脅迫を含め、神韻公演の妨害を図った中国共産党による越境的な妨害行為が相次いでいる。越境的な妨害行為のエスカレートは何を意味するのか。筆者は、背景と中共の思惑を考察する
オーストラリア首相への爆破予告という暴挙を通じ、神韻公演を妨害する中国共産党の狂気を暴く。五千年の伝統文化を復興し世界で支持される神韻と、それを恐れ弾圧を強める中共。善と悪の対比を鋭く描く必読の論評