イチロー氏 米殿堂入り候補に選出
18日(日本時間19日)に2025年の米国野球殿堂入り候補が発表された。候補として選出されたのは28人で、メジャーリーグで数々の偉業を成し遂げたイチロー氏(本名:鈴木一郎)も候補入りした。投票は全米野球記者会に10年以上在籍する記者によって行われ、75%以上の支持を得ることができれば、殿堂入りとなる。イチロー氏が殿堂入りすれば、日本人で初めての快挙となる。投票結果は2025年1月21日(日本時間22日)に発表予定となっている。
SNSのXでは、イチロー氏の殿堂入りについて、「イチローなら余裕!」「しないわけががない 満票もあり得るレベル」「本当に真摯に野球に取り組んでいるので、殿堂入りして欲しい」などといったコメントが見られる。
イチロー氏は1973年、愛知県出身で、日本では1992~2000年までオリックスでプレーした。2001年にはマリナーズでメジャーリーグデビューを果たし、移籍1年目にして、ア・リーグ最多安打、新人王、年間MVP、盗塁王、シルバースラッガー賞、ゴールデングローブ賞を獲得するなど大活躍を見せた。2004年には262本のヒットを放ち、シーズン最多安打のMLB記録を樹立した。この記録は、84年間保持されていたジョージ・シスラーの257本を超えた。その後も順調に活躍を続け、2019年に引退するまでメジャー通算3089安打(歴代22位)、生涯打率3割1分1厘(歴代13位)、盗塁成功率81.3%、10年連続の200安打達成、10年連続のゴールデンクラブ賞受賞などの輝かしい記録を残している。
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