海馬を守りながら、認知機能を高めるために役立つ4つの栄養素をご紹介します (Shutterstock)

脳力アップ! 認知機能を支える4つの栄養素を取り入れよう

脳の健康は、私たちの全身の健康にも大きく影響します。特に記憶力は、認知機能を測る重要な指標のひとつです。日々の学びや思い出を支える「海馬」という脳の部分は、加齢とともに徐々に衰えてしまいます。でも、ちょっとした工夫でその働きをサポートできるんです! 今回は、海馬を守りながら、認知機能を高めるために役立つ4つの栄養素をご紹介します。

 

海馬は脳の中に左右1つずつあり、私たちの記憶や学習に深く関わっています。具体的には、次のような役割があります:

新しい情報の処理と保存

海馬は、新しい情報を記憶として整理し、学習に欠かせない働きをしています。

▶ 続きを読む
関連記事
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。
「孫の相手は体力勝負…」と感じる祖父母は多いかもしれません。しかし近年の研究では、孫との関わりが、脳の健康や認知機能の維持によい影響を与える可能性があることが分かってきました。
「普段は健康的に食べているから大丈夫」――そう思っていても安心できないかもしれません。最新研究で、身近な超加工食品が注意力や脳の健康に静かに影響する可能性が明らかになりました。
肺炎や副鼻腔炎の原因として知られる身近な細菌が、アルツハイマー病と関係しているかもしれません。最新研究が明らかにした「感染」と脳の意外なつながり、そして新たな治療の可能性に迫ります。
親切な行動は、相手のためだけではないかもしれません。研究が示した「人助け」と脳の健康の関係を紹介します。