問題のホテル。(中国のネットより)
「事件」は迷宮入り

「ホルムアルデヒド基準値超え」の疑いのある上海のホテルに宿泊した翌日 4歳児が川崎病を発症?

今年9月上旬、上海市に住む袁さん(女性)は4歳の子供と共に市内のホテル「上海金橋海昌企鵝万信酒店」に泊まった。ホテルはオープンして間もないため、内装の臭いが非常にひどかったという。

袁さんは滞在中からホテル内はホルムアルデヒドの濃度が基準値を上回っているのではないかと気が気ではなかった。

すると、なんとホテルに泊まった翌日、一緒に宿泊していた子供が高熱を出し、胸が苦しいと訴え、リンパも腫れたという。子供はそのまま入院治療することになり、医師からは、主に小児に発症する血管炎疾患の「川崎病の可能性」と診断された。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
中国当局が今度は「ダンス配信」まで規制。服装やダンスの動き、投げ銭の仕組みまで管理対象に。「健全化」の名目で、ネット統制は娯楽分野にも広がっている
中国各地で豪雨被害が拡大。広西ではダム決壊で村が孤立し、湖北では竜巻や強風により死傷者が出ている。62河川が警戒水位を超えた
北京中心部で小型機が高層ビル「中国尊」に衝突し死傷者が発生。当局は全国のゼネラルアビエーション運航を停止し、厳格な管理と調査を進めている