体裁を気にしたり、党派性のある記事は読みたくない
メディアの変化する風景
ジャーナリスト、メーガン・ケリー氏のインタビューを聞いて、彼女の個人メディア企業が、従来の大手メディアネットワークを、流通や影響力の面で上回っていることに驚かされた。彼女の会社にはたった6人の従業員しかいない。2018年にNBCを解雇された際、ケリー氏はキャリアが終わったと思い、心の中で暗い場所に落ち込んでいた。しかし、彼女は自らの放送会社を立ち上げ、今まで以上に幸福で影響力のある立場に復帰した。
同様のことが、FOXニュースの政治トーク番組『タッカー・カールソン・トゥナイト』で司会を務めていたタッカー・カールソン氏にも言える。彼のネットワークは巨大で、その影響力は旧FOX時代を遥かに超える。彼の個人チャンネルに、何人のスタッフがいるかは直接知らないが、おそらく10人程度だと推測できる。
コメディアンであり、彼のポッドキャスト番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」が特に有名で、ジョーの成功と影響力は誰もが知っている。それ以外にも、各分野で多くのインフルエンサーが影響力を発揮している。大手メディアによる影響力の独占は、急激に低下しているように見える。今の選挙シーズンでも、候補者が、ポッドキャスト巡りをしているのがその証拠だ。
関連記事
英国メディアは25日、英国の大学に通う中国人留学生が、中共当局とつながるスマートフォン向けアプリを通じて、現金報酬と引き換えに活動参加や個人情報の提供を促されていると報じた
中東の戦火が続く中、偽情報や世論操作の問題が再び注目を集めている。イランの革命防衛隊は25日、米軍のF-18戦闘機「スーパーホーネット」を撃墜したと高らかに発表した。
3月27日、トランプ大統領は、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ」サミットで、最近の米軍の軍事的成果に言及し、キューバを次の標的だと示唆した
イスラエルのカッツ国防相は、今回の空爆ではタングシリ司令官のほか、革命防衛隊海軍のベナム・レザエイ情報責任者など複数の高官が死亡したと発表。イランが海上で計画してきたテロ活動能力は大きく損なわれたとしている
イスラエルのメディアは、トランプ大統領が中共の国際的な支援基盤を切り崩し、その世界的な影響力を支える「動脈」を断とうとしていると分析。狙いは、最終的に中共を封じ込めることにあるという