アメリカのシンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)は、中国の通販サイトTemuに重大なリスクがあると警告する。このサイトは中共のスパイソフトウェアやネットワーク戦争ツールである可能性がある。(Justin Sullivan/Getty Images)

Temuの危険性 通販サイトの裏に潜むスパイウェア 米シンクタンクが暴く

アメリカの有名シンクタンクが新たな報告書で、通販サイトTemuが中国共産党(中共)によるスパイソフトウェアである可能性が高いと警告した。この分析では、Temuがユーザーのデータを収集し、アメリカのデータセキュリティに重大な脅威をもたらしている様子を詳述する。

アメリカのシンクタンクは、TemuのリスクがTikTokに匹敵する可能性があると指摘している。専門家によれば、Temuは通販サイトに偽装された中共のスパイソフトウェアおよびネットワーク戦争ツールの可能性がある。

過去数年、多くのアメリカの政治家や専門家が、中共がTikTokを利用して虚偽の情報を広め、アメリカの世論を操っていると警告してきた。この懸念を受け、今年4月にバイデン大統領は法律に署名し、中共が支配するバイトダンス(字節跳動)社に対し、TikTokを期限内に分離しなければアメリカで禁止すると警告した。

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