G7保健大臣会合が10〜11日にイタリアで開催された。(イタリア政府提供)

2024年G7保健大臣会合が開催 「ワンヘルス・アプローチ」含むコミュニケが採択

G7保健大臣会合が10〜11日にイタリア・アンコーナで開催された。主要7か国(G7)のほか、世界保健機関(WHO)や経済協力開発機構(OECD)などの国際機関が参加した。

G7やインド、ブラジル、南アフリカ、サウジアラビアなどの招待国に加え、WHOや国連食糧農業機関(FAO)、OECDが国際保健分野の課題について協議。日本からは迫井正深医務技監が出席した。

「G7保健大臣コミュニケ」が採択されるとともに、「AIに関するG7ポリシーブリーフ:保健医療セクターへの機会と課題」が公表された。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める