中国共産党による国境を超えた弾圧 在日中国人は親族を脅迫され
国際人権組織ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は10日、中国共産党当局は、中共政府に批判的な活動に参加した在日中国人の本国にいる親族を脅迫するなど、国境を超えた弾圧活動を行なっているという報告書を発表した。特に新疆ウイグル自治区やチベット、内モンゴルなどからの出身者が、政治的にセンシティブな活動に関わることで、中共当局からの嫌がらせや脅迫を受けている。
ヒューマン・ライツ・ウォッチは2024年6~8月にかけて、日本在住の中国本土や香港出身の25人にインタビューした。全員が中国共産党の一党支配に批判的な平和的活動に携わっていた。中には、新疆ウイグル自治区やチベット、内モンゴル出身の人々も含まれているという。
さらに、一部の人々は、WeChatの記録やビデオ通話の映像、防犯カメラの映像など、証拠を提供した。当局からの連絡後、政治的にセンシティブな活動を控えざるを得なくなった人や、報復を恐れてインタビューを途中で辞退した人もいた。
関連記事
2026年5月10日、日本、マレーシア、シンガポールの法輪功学習者800人余りが東京で盛大なパレードを行った
日本の原子力規制庁で政府支給のモバイル端末をめぐる管理上の問題が相次いで明らかになった。弁護士ドットコムニュースが業務用スマホの紛失に関する行政文書を原子力規制委員会に開示請求し判明した
第49回「ひろしまフラワーフェスティバル」が5月3日、広島市の平和記念公園および平和大通り一帯で開幕した。風や雨に負けず、会場周辺には多くの観客が詰めかける中、法輪功チームも登場し、注目を集めた
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録
スペインで撮影された、イベリアオオヤマネコがネズミをもてあそぶ一瞬の写真が、今年の野生動物写真コンテストで注目を集め、一般投票賞に選ばれた。威厳と愛らしさ、そして野生の緊張感が同居する一枚として、多くの支持を集めた