ルアーフィッシングの「意外な」収穫
あるある? 釣りしてたら引っかかったのは「生きた子豚」=中国
14日、中国・上海の河で釣りをしていた男性がなんと「生きた子豚」を吊り上げたことがわかった。
この日、男性はルアー(疑似餌)を使って釣りをしていた。「ルアーで豚が釣れてしまったよ、信じられるか」と男性は投稿動画のなかで驚きを隠せない様子だった。
岸まで引きずり上げられた子豚は「ブーブー」とないていた。釣った男性は子ブタの頭を撫で、インスタントラーメンまで食べさせた。その後、子豚は男性の110番通報で駆け付けた警察によって「連行」されていった。
関連記事
日本維新の会の石平参院議員は4日、自民党の麻生太郎副総裁が「(高市首相は)中国からいろいろ言われているが、言われるぐらいでちょうどいい」と発言したことについて、「むしろ、中国から文句の一つも言われない日本の指導者の方が要注意であろう」と同意した
湖南省の湘雅二病院で新生児が2度の開胸手術後に死亡した。遺族は医療ミスを疑い、病院側は死亡原因も監視映像も示していないという。ECMOや呼吸器の取り外しも同意なしとされ、危篤時も父親は面会できなかった
中国SNS「ウェイボー(微博)」で異例の凍結ラッシュ。「于朦朧事件」に触れた人は次々と凍結され、利用者の怒りが高まっている。
米下院が社会主義体制の弊害を非難する中、中国共産党からの離脱「三退」は4億5500万人を突破。宗教弾圧や権力集中への国際的懸念が強まる一方、中国社会では静かな体制離れが広がっている
「どう生きろというのか」無給5か月の公立病院で職員が絞り出した一言が「繁栄」チャイナの裏側を物語っている