8日の参議院決算委員会で答弁する斎藤経産相(参議院TVスクリーンショット)

日本のエネルギー安全保障を強化 「特定の国に依存しないサプライチェーンの構築を」=齋藤経産大臣

齋藤健経済産業大臣は記者会見で、中国の太陽光パネル過剰生産が世界市場に与える影響について言及し、日本が技術革新と国際協力を通じてエネルギー安全保障を強化する方針を強調した。ペロブスカイト太陽電池など、先端技術が日本のエネルギー自立への鍵を握ると述べている。

6月21日、齋藤経済産業大臣は記者会見を開催し、中国による太陽光パネルの過剰生産とその国際市場への影響について、先週のG7首脳会合での共同声明を引用し、中国の過剰生産が市場を歪め、各国の経済的強靭性や安全保障に悪影響を与えていると述べた。

太陽光パネル市場において中国の過剰生産の問題は、クリーンエネルギー技術の重要性が高まる中、一層の注意を要する事態となっている。

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