「偽りの救災活動」の撮影現場。(SNSより)
災害救助より、「情報封鎖」、そして「輝かしい功績のアピール報道」

安徽省銅陵市の街中で、白昼堂々 偽りの救災活動

21日、安徽省銅陵市の街中で「偽りの救災活動」が行われた。その撮影現場を映した動画がSNSに流出して話題になっている。

撮影場所は現地の病院前の人通りの多い道路だ。多くの市民が見守るなか、堂々と進められていた。

動画の中には、地面にしゃがんだ男が高圧噴射ガンを空に向けて放水して、「暴雨」を作る様子や、制服姿のいわゆる「救援隊」が何やら忙しそうに砂袋を積み上げて「洪水の進入を防止する」シーンを懸命に演じている。

▶ 続きを読む
関連記事
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている
記者会見で米メディアが「中国は『米中共同統治』(G-2)枠組みを受け入れるか」と質問した。王毅外相は「大国共同統治」の論理には同意せず、「平等で秩序ある世界多極化の構築」は各国の共通の責任であるべきだと述べた。専門家は「中共は怯んだ」と分析している