種まきが出来ず、畑に与える水もない
各地で深刻な「干ばつ」 政府は無視 農民は自力救済しかない
最近、中国各地が高温と干ばつに見舞われている。なかでも河南省、山東省、山西省は特に深刻だが、「政府による援助は皆無、農民は自力救済を強いられている」と地元民はいう。
高温が20日まで続くと予想される河南省では、323万ムー(0.0099173 x 3230000≒32032.879ヘクタール)もの畑で種まきが出来ない状態だ。
河南省洛陽市の村民・馬さんはNTD新唐人テレビに対し、「地元では1か月半も雨が降っていない。現在の気温は40度、河の水もなくなった、畑のトウモロコシはほとんど枯れてしまった」と明かした。
関連記事
米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事
「大学を出ても仕事がない」中国で「焼き肉職人学校」に応募殺到。その中には大卒者までいた。しかも今の中国では、「配達員学校」「垢すり学校」「ザリガニ学院」まで次々に誕生。若者たちの進路が大きく変わり始めている
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
「こんな上海は見たことがない」上海市民からそんな声が出ている。かつて人であふれた大型商業施設では閉店した店が並び、上海駅周辺も人通りが激減。中国経済の冷え込みが、ついに上海の街並みまで変え始めている
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る