路上で燃えるEVの車内に取り残された女性を助け出そうとする男性、しかし火勢があまりに早く燃え広がったがために近づくことも出来ない。2024年6月11日、中国雲南省昆明市。(SNSより)
なぜ依然として多くの死を恐れない中国人が「中国産EV車」を買うのか。

EVの路上炎上が頻発 数分で骨組みだけのケースも=中国

中国でEVの炎上事故が各地で頻発している。

11日に雲南省昆明市の路上で、12日には、河南省焦作市の料金所でEVが燃える現場を捉えた動画がSNSに流出した。

昆明市での事故では、「逃げ遅れた女性が車内で生きたまま焼き殺された」とされている。動画のなかには、燃え盛る車のなかに取り残された女性を必死に救い出そうとしている男性の姿があったが、火勢があまりに速く広がったため、男性は近づくことすら出来ない。

▶ 続きを読む
関連記事
6歳の女児が、実験的な遺伝子編集治療を受けた後に死亡した。中国ではこうした試験を実施するための基準が異常なほど低く、研究型病院の承認さえ得れば、研究者はこのような議論を呼ぶ臨床試験を進めることができる。
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
高級ブランド大手エルメスのアクセル・デュマ執行会長は、消費動向を判断する指標として豚肉価格に注目していると明らかにした。豚の生体価格は約10年ぶりの低水準に落ち込み、養豚企業の赤字も拡大している
中国系カナダ人の女性はNATOでの実習中にスパイ活動を行った疑いで逮捕された。中共が海外人材を利用してひそかに情報を収集する手法に、改めて批判が集まっている
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も