イメージ画像、配達依頼を待つ中国のフードデリバリー大手「美団」の配達員たち、2023年3月20日撮影、北京。(CFOTO/Future Publishing via Getty Images)
「党に従え? いやいや、配達員なのだからナビについていかなきゃダメじゃないか」

配達員に「党に従え」と要求 中共のスパイ育成教育

経済悪化や失業率上昇が留まることを知らない中国では「中国版ユーチューバー」や「フードデリバリー」、「配車サービス」などの業界へ就業者が殺到している。

このほど、中国当局は「1200万人以上(昨年時点)」といわれる配達従事者に対して「党に従え」「スパイになれ」と求めているのがわかった。

同国の「国家市場監督管理総局(SAMR)」は、配達員に対して「党に感謝し、党に従う」ことを求めており、「デリバリー業界における『党委員会設立』」および、「配達の仕事をする傍ら随時報告を行う『社会監督員』の雇用」について言及した文書を公表し、中国メディアが報じた。

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