橋からの飛び降り自殺事件が絶えない中国の各地で自殺防止のための「監視員」が常駐するようになり、一部の橋では飛び込み防止用の網が設置されるようになった。画像は橋に設置された飛び込み防止用の網。(SNSより)

中国各地で飛び降り自殺が頻発 売れ行きが急増する「橋用防護ネット」

生存環境が悪化の一途をたどる中国ではここ数年、ショッピングモールや河川の橋から飛び降りて自殺を図る事件が絶えない。

この事態への対策として、各地で自殺防止のための「監視員」が常駐するようになり、一部自殺が多発した橋では飛び込み防止用の網を設置した。

このほど、「毎日のように飛び込み自殺が発生している」と言われている山西省太原市にある橋「迎澤大橋」はついに、橋ごと封鎖されたことがわかった。現地当局は橋に飛び込み防止用の網を設置している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている