極少数のエリートに支配される世界政府は実現するのか?
まあ、少なくとも「世界政府」にとっては一つの後退だろう。
イーロン・マスク氏は、オーストラリアのシドニーで起きた襲撃事件を巡り、豪政府のインターネット監視機関「電子安全委員会」がX(旧Twitter)に投稿された映像を削除するよう要求したことに反発し、「アルバニージー首相は地球全体の管轄権を持つと考えているのだろうか」を批判した。
オーストラリアの裁判所は、電子安全委に対し、「 一国が世界に検閲を課すことはできない。Xは、国内法には従わなければならないが、世界法には従わない」とマスク氏の発言を擁護した。
関連記事
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
ノーベル経済学賞は、理論の正しさを保証するものではない。景気変動を抑える政策に目を奪われるあまり、その根本原因を見失っていないか。筆者はオーストリア学派の視点から、金融緩和が生むゆがみと経済学の本質を問い直す
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
中間選挙後のトランプ弾劾の可能性をニクソン辞任劇と比較。ベトナム敗退の歴史から台湾侵攻リスクを警告しつつ、レーガン流の強硬路線による抑止シナリオも対比して今後の米中関係と国際秩序の行方を占う
ルビオ米国務長官が中央アジアを訪問し、重要鉱物や投資を軸に米国の関与を強化。中共が進める「一帯一路」への影響と、地域で広がる米中競争を読み解く