2024年5月2日、ワシントンの上院軍事委員会で証言するアブリル・ヘインズ国家情報長官。(Win McNamee/Getty Images)

米国と世界の選挙に影響力を行使、「中共は自信満々」=米国家情報長官

アヴリル・ヘインズ米国家情報長官によると、北京は米国や世界の選挙に影響を与える能力に自信を深めているという。 2024年の選挙に対する外国の脅威に関する上院公聴会でヘインズ氏は、中共(中国共産党)当局は人工知能とビッグデータ分析を通じて影響力作戦のツールを完成させていると述べた。

ヘインズ氏は、中国の世界的な戦術には、候補者への資金提供、ディープフェイク技術を使ったコンテンツの生成、ターゲットを特定するための世論調査データの収集、ソーシャルメディア上での影響力工作などが含まれると指摘した。

 また、中共の軍隊である人民解放軍(PLA)が複数のソーシャルメディア・プラットフォーム上でアカウントを運用していることにも言及した。

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