2024年5月9日、「小学校2年の息子が学校の昼休み時間に異常な死に方を遂げた、学校に説明を求めるも現地公安によって殴打された」と訴える母親の動画や画像が中国のネット上で検閲に遭っている。画像は死亡した小学生の生前の写真や遺体に残る不可解な跡(母親が発信した動画よりスクリーンショット)
子供を失って悲しみに沈む親に暴力をふるう警察というのは世界でも極端に異常

「首に絞められたような痕」中国の小学校2年生が学校で死亡 

中国では、生徒が学校内で原因不明の突然死を遂げる「事件」が相次いでいる。この場合、大抵は当局によって「自殺」と断定され、「正義や説明を求める」遺族は警察によって口封じされて、弾圧されている事態が常態化している。

今月9日、「小学校2年生になる息子が、学校の昼休み時間に異常な死を遂げた。学校に説明を求めたが、現地公安によって殴打されるなど弾圧を受けている」と訴える母親の動画が拡散されて、注目を集めている。

母親によると、「子供(張昊くん)の遺体の首には絞められたような痕があった。しかし、現地公安は死因の究明を求める私を殴った」という。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見
米カリフォルニア州アーケディア市の前市長アイリーン・リー・ワン氏が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定されている
昨年、中国からの資金流出が推定で1兆400億ドルと過去最高。中共当局は越境証券取引の取り締まりを強化し、米国株など海外市場への投資ルートを締め付けている
発がん性が指摘されているにもかかわらず、中国では今も販売されている嗜好品「ビンロウ(檳榔)」。広州で予定されていた文化展は「なぜ宣伝するのか」との批判を受け中止となった