林芳正官房長官 (Photo by Tomohiro Ohsumi/Getty Images)

自衛隊は米軍の指揮下にない 林官房長官「独自に行動している」

林芳正官房長官は4月11日の記者会見で、日米両首脳は自衛隊と米軍の指揮統制の連携を強化することで合意したと語った。「自衛隊の統合作戦司令部は米軍の指揮統制下に入らない」と説明。また、米軍との共同対処を含めた自衛隊の活動は、「独自の判断に基づき、憲法と国内法令に従って行われる」とし、「自衛隊と米軍は独立した指揮系統で行動している」と強調した。

バイデン大統領が日朝対話を支持したことについては、「日米両首脳は北朝鮮との対話の道が開かれているという共通認識も踏まえ、日米、日米韓がより緊密に協力していくことを確認した。こうした共通理解に基づく声明と受け止めている」と述べた。

 

▶ 続きを読む
関連記事
生成AIの普及に伴い、企業はAIを業務に組み込む場面が増えており、ガイドラインは社内のAI利用方針やリスク管理の出発点として活用されている
第2次高市内閣の閣僚名簿が発表。組閣に際し高市総理は前内閣の閣僚全員を再任した
18日「高市内閣2.0」が発足。全閣僚再任で挑む首相の覚悟と、質疑応答を含めた会見の全貌をレポート
中道改革連合の小川淳也新代表は、幹事長に代表選挙で争った階猛氏、政調会長に公明党出身の岡本三成氏、国会対策委員長には立憲民主党出身の重徳和彦氏を起用した
第2次高市内閣が正式発足。全閣僚再任で盤石の体制を図る一方、参院指名選挙では野党票が分裂する波乱の展開に