2024年3月8日、台湾の株式市場は一時20,000点を突破し、終値は19,785.32点であった。(宋碧龍/大紀元)
金融機関が率先して通貨をその本来の「交換の媒介」としての役割に戻し、政府が通貨の量を厳しく管理し、実際の商品の生産量と密接に連動させるべきである

世界金融危機の前兆か?

世界中で高まる金融危機への関心とインフレの持続による経済の不安定さを増す中で、本記事では、金融市場の最新動向と、過去の教訓から得られる金融危機対策を探る。

台湾株が2万点を超えた際、台湾中央銀行は意外にも政策金利を0.125%引き上げた。これは、インフレ抑制と4月の電気料金値上げに備え、物価の安定と経済金融の健全な発展を目指す措置である。

この措置は、日本銀行がマイナス金利政策を終了した時期と同じであり、アメリカの連邦準備制度(Fed)が金利を下げなかったことにも合致している。インフレが収束せず、過剰な資金とホットマネーの流入が懸念され、金融危機再発の可能性へ関心が高まっている。

▶ 続きを読む
関連記事
神韻公演を観た観客が、芸術性と精神的メッセージに深く感動し、神韻と法輪功への支持を表明
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中国共産党(中共)の財政はますます逼迫している。中共公安による「遠洋捕撈(越境捜査・拿捕)」の魔の手は海外にまで伸びている。
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った